
感動作りをわかりやすくお話しします。
略歴 |
(株)フジテレビジョン入社後、1976年の「クイズ!ドレミファドン」で初めてプロデューサーを務め、「なるほど!ザ・ ワールド」、「クイズ!年の差なんて」などヒット作を連発。 「なるほど!~」では最高視聴率36.4%という、脅威の実績を残し“視聴率の怪物”と呼ばれた。 また、「出たMONO勝負」でテレビショッピングの新しい時代を切り開き、放送1時間で、7億円の売上を記録。 さらには、イベント「夢工場の食パビリオン」、「1999フジテレビ番組博覧会」(現・お台場冒険王)の立上げなども行い、番組制作のみならず、ビジネスプロデューサーとして、2,000以上のコンテンツを製作。 さらに、黎明期のiモードに、フジテレビの携帯電話コンテンツを立上げ、会員数300万人以上、年間20億円を超える売上を作り出す。 2001年にフジテレビ退社後は松下電器産業イーピー(株)の編成コンテンツ局長などを歴任し、2003年に退社。「お客をひきよせる感動の仕掛け」、「テレビショッピングからヒット商品を創る」、「不況に勝つビジネス発想法」などのテーマで、講演、セミナー活動を続けている。直近では、企業トップのインタビューDVDを制作プロデュース、200人近い経営者に取材した。また企業の商品開発、サービス開発、採用アドバイザー等、エンターテイメントなワクワクする画期的なアイデアを多くの企業に提供し、喜ばれている。 |
---|